お知らせ

Field Design NetworXに関するお知らせです

弊社CEO見山への講演依頼について。

2023/12/21||

弊社CEO見山謙一郎への講演依頼につきましては、講演依頼.comまでお願い致します。

三井情報株式会社様の「MKIキャリアフォーラム」の最終回(第6回)で講演させていただきました。

2023/12/14||

弊社CEO見山が、2023年12月14日(木)に開催された三井情報株式会社様のMKIキャリアフォーラムの最終回(第6回)で講演させていただきました。

(以下、三井情報様の公式note編集部より)
三井情報(MKI)では年齢、性別、職種、雇用形態、役職問わず、MKIグループで働くすべての皆さんが、主体的に自身のキャリアや人生と向き合うことを考え、自ら率先して変化を起こすきっかけとなることを期待して、今年4期目となるMKIキャリアフォーラムを開催しています(全6回:7月~12月開催)。
2023年度はメインテーマに「未来を”想像”し、価値を”創造”する」を掲げ、毎回、著名な講師陣がゲスト登壇します。

第6回最終講演タイトル「未来×価値創造~想像から創造へ」

林野庁主催の森ハブ・プラットフォーム キックオフイベント で基調講演をさせていただきました。

2023/11/29||

弊社CEO見山が、2023年11月29日(水)に開催された林野庁主催の森ハブ・プラットフォーム キックオフイベント 林業×異分野 マッチングミーティングで基調講演をさせていただきました。

講演タイトル「静動脈連携~課題起点の社会デザイン」

群馬県伊勢崎市で開催された「外部有識者ヒアリング」で講演させていただきました。

2023/11/06||

弊社CEO見山が、2023年11月6日(月)に群馬県伊勢崎市で開催された外部有識者ヒアリングで講演させていただきました。

講演タイトル「伊勢崎市でのGXに向けて ―想像から創造へ―」

弊社CEO見山が、公益財団法人三井住友銀行国際協力財団の評議員に就任しました。

2023/10/27||

弊社CEO見山が、2023年10月27日(金)付で、公益財団法人三井住友銀行国際協力財団の評議員に就任しました。
2005年10月末に三井住友銀行を退職後、18年振りに三井住友銀行での役職を拝命することになります。

川崎市で開催された「金融機関向け SDGs 経営ワークショップ」で基調講演をさせていただきました。

2023/09/06||

弊社CEO見山が、2023年9月6日(水)に川崎市で開催された金融機関向けSDGs経営ワークショップで基調講演をさせていただきました。

講演タイトル「サステナビリティ新時代の企業の役割~想像から創造へ」

高知県で開催された「こうちSDGs推進セミナー」で基調講演をさせていただきました。

2023/02/14||

弊社CEO見山が、2023年2月14日(火)に高知県で開催されたこうちSDGs推進セミナーで基調講演をさせていただきました。

講演タイトル「SDGs時代を生き抜く経営戦略 ~バングラデシュの創業精神に学ぶ~」

東京都大田区で開催された「おおたクールアクションのつどい」で基調講演をさせていただきました。

2023/02/02||

弊社CEO見山が、2023年2月2日(木)に東京都大田区で開催された「おおたクールアクションのつどい」で基調講演をさせていただきました。

講演タイトル「カーボンニュートラルの視点に立った中小企業のビジネス戦略について」

福岡市で開催された「スタートアップ知財セミナー2022 in KYUSHU」で基調講演をさせていただきました。

2022/12/14||

弊社CEO見山が、2022年12月7日(水)に福岡市で開催された「スタートアップ知財セミナー2022 in KYUSHU」で基調講演をさせていただきました。

主催:経済産業省九州経済産業局、九州知的財産活用推進協議会

弊社CEO見山のメディア掲載情報(2022年11月23日(水)の朝日新聞朝刊・文化31面)

2022/11/23||

弊社CEO見山のコメントが、2022年11月23日(水)の朝日新聞(朝刊・文化31面)の「SDGs 本気さ見抜く就活生」で紹介されました。

<コメント抜粋>
専修大学経営学部で「社会課題と経営」をテーマに教える見山謙一郎特任教授は、今の学生が持続可能性に関心が高い理由を、社会課題と自分がつながっていることを意識せざるを得ない世代だからと分析する。
東日本大震災やコロナ禍に直面してきたので、この社会が今後も続くのか、社会課題に関心を持たずにはいられない。
だからこそ、エシカルやSDGsという言葉に、将来性のある中身が伴っていないと学生の支持は得られないという。
企業に求められるのは、なぜ社会課題に取り組むのか、自社の原点に立ち返り、自らの言葉で事業を語ることです。そして、社会や社員にその事業を続ける姿を見せることではないでしょうか。

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